クリスマスの奇跡
職探しセミナーに出席するつもりが、結局終日家から出ずじまいに終わったイヴでした。あ、でも夜の8時くらいにTSUTAYAに行ってきました。久しぶりに映画観るぞ!という気分になって、5本一気に借りてきた。「イチオシ!」的なポップのついた棚に、すっごくジャンクそうなハリウッド・アクションがあって、ううん、中学生くらいまではテレビの洋画劇場とかでわくわくしながら観てたものだけど、今はあんまりなあ…、などとえらそうにいちゃもんを(心の中で)つけたりしていたくせに…。
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- 発売日: 2008/10/03
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借りてきちゃいました。
だってー! 明夫さんが、明夫さんが…っ! 90分も明夫ボイスを堪能できると思うとたまらなくって(顔はニコラスさんだけど…)!
しかし。ふふ、今年のクリスマスはとってもしあわせだー。明夫さんとのランデブー(わたしの耳が)だなんてー。などと言うと、三次元的友人知人がこぞって心配してくれるので、ここでひっそりと喜びを表現。来年のこの時期あたりにはね、わたしだって「彼氏」が欲しくてたまらなくなってるかもしれません。マッチョなサイボーグ風の男性にさくっと性転換とかできてたら!
ほんとうに、クリスマスの奇跡とはよく言ったものですね。りーべ的に神様、女神様な存在のすてきサイトのオーナーの方々から、メールやファンレターのお返事やすてき作品、あたたかいコメントなど、最高のプレゼントをいただいて、すてきなクリスマスになりました。しみじみとすごーくしあわせだー。ほんとうにありがとうございますv この日記を読んでくださる皆様も、どうぞしあわせなクリスマスをお過ごしになりますようにv
というわけで、ひとりで勝手に盛り上がってしまい、『聖夜』up。お約束な話になっちゃいました。もうね、こんな文章を読んでくださるすべての方に、たくさんの感謝と愛(返品覚悟で押しつけ気味)です!