ノットイコール少年愛

 友人とカフェで夜ごはん。久しぶりにまともな食事を摂取。


 もちろんデザートつきです。甘いものはいいですねー。

 オフ的な世界においてもわたしが腐のつく女子であるということはばればれなのですが(むしろ主張気味?)、「ホモセクシュアル」「美少年愛」という単語が発せられた瞬間、わたしの顔をのぞきこんでとてもいい笑顔になるのはどうかと思いますよ、先輩。わたしがうほっと思うのは断じて美少年愛ではなく、ガチなメンズラブ(年齢高め、筋肉多目)です。とても丁寧にとてもわかりやすくそう説明したところ、理解が得られたようで満足。先輩はなかなか頭が柔らかい男性です。



 誰に頼まれたわけでもないのに、就寝前に毎日ひとつ文をあげるという妙な縛りを勝手につくり、ムダに意地になって実行しています。いつまで続くかしら。というわけで『攻防』up。