痛くない!(自分で自分のあごを強打したあと、親指をぐーと立てながら)
午後、友人とカフェでまったり。ふつーのアパートの2階にひっそりと営業中なお店です。
窓際の席に座っても、見える景色はやっぱりふつーのアパートの2階的。そこが好き。
あまあまなデザートは友人と半分こ。
そして、友人の三次元的恋愛話でますますあまあまに。恋する乙女はかわゆいなあ。わたしも、恋、してますけどねー。明夫さんに。 …い、痛くない! なかのひとは三次元的肉体も所有してるからっ。
DVDのSAC5巻の特典インタビューが素敵すぎて困っています。明夫さんまみれ! Knock Out Voiceのときもそうだったけど、発言がいちいち男前だー。
ごはんもおいしかったです。きのことサーモンのリゾット。
SAC10はとてもシリアスな主題なので、不謹慎かもしれないなあ、と迷いましたが、結局up。ご気分を悪くなされた方がいらっしゃいましたら、ほんとうに申し訳ありません。《密林航路〜》はバトーさんにめろめろになったきっかけでもある、個人的にも非常に思い入れのある話です。それをよくもあんなくだらない文に…とあきれられてもしかたがないのですが、貶める意図など一切ありませんことをここに誓います! 心から、愛ゆえのパロディです。