だめ人間はバトーさんの夢を見るか?―いや、見ない(反語)

 眠いです。いくらでも眠れてしまう。もはやちょっとした怪奇現象。

 そして、すっごいリアルな夢なんか見る。どうせならバトーさんにご登場いただきたいというのに、出てきたのは地元の大手百貨店(たぶん地元にしかない。現状は、某有名百貨店の傘下)。それが東京にもできる、という夢。百貨店の周りには、なぜか赤い鳥居がいっぱい立っていた。怖い。

 寝て、起きて、妄想文を書いて、寝て、起きて、妄想…、の無限ループ。その合間に、みかんとかチロルチョコとか食べて命を繋いでます。実に不健康。でも、買い物に行くのさえ面倒くさいので、仕方がないのです。まずね、このフリースのパジャマを脱ぐのがいや。



 ほぼいちんち寝倒したため、今朝になってようやく妄想文up。新しいカテゴリを作成したのは、このだらだら具合からして「単品」じゃないな、ということに思いあたったのと、まあひたすらえろすシーンが続くだけで退屈だから隔離するか、という意図によるものです。いまいち隔離しきれてないけど。確証2も分量的には1くらいいっちゃってるのですが、あまりにも区切りが悪いのでもう少し書いてみます。だらだらと。というか、それだけの量を書いておきながら、まだ挿入に至っていないという罠。今回の不祥事によって、えろは難しい、という教訓を得ました。とはいえ、個人的妄想の唯一の昇華(消化)法なので、恥ずかしげもなくぼちぼち続ける所存です。