南米の種馬といえばマルセロだけど、公安の種馬といえばバトーさんでしょ

 今日は勤労デイだったのですが、労働中ひそかに、ずっとバトーさんの種馬っぷりについて考察していました。いやもう、誰がなんと言おうとバトーさんは絶倫だから、みたいに。…問題は、誰もなんとも言ってない、ということですね。

 午後中、そんなわたしとツーマンセルで業務を行っていたAさんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。自分の半径2メートル以内の場所にこんな妄想を繰り広げてる人がいるとわかったときのAさんの恐怖を想像すると、やわなハートが痛んだりもします。



 今、わたしの脳が激しく求めているのは、「かっこいいバトーさん」とガチなえろす(ロマンティックで心ときめくような本番あり)!

 先日、すてきばとぐさサイト様を巡回し、そんな内なる心の叫び(切実)を見出しちゃったりしました。が、しかしながら。オフと決めた昨日いちにち、試しに書いてみたけれど、どうにもうまくゆかず…。ううむ。だらだらと長くなりすぎるのはいかんですね。脳内にはびこるえろえろしい妄想を発散させるつもりが、発散しきれなくて、鬱積しています。わたしのけがれたPCのけがれたマイ・ドキュメント内部に。なんだか悔しいので、これから全面的に書き直してみるつもり。

 もうね、きゃっ☆とか言ってバトーさんとトグサくんが小指をからませあうようならぶい話が書きたい(読みたい)。しかもゆくゆくは小指どころじゃなくいろんなところがからみあっちゃったりする感じで。

 今日も今日とて、うんざりするような妄想まみれ日記で申し訳ないです。あまりにぐだぐだでよくわからなくなった書きかけの文は放置して、気分転換に『しあわせなSAC』07/08をup。このおバカな文ほど、さっくりと楽しく書ける話はありません。にまにまと書いてる時間がしあわせー。